3月新作リスト
持続力も忍耐力もない。
1日
15時17分、パリ行き ○
イーストウッド監督作、実はそんなに見たことがない。
実際の事件の時に居合わせた人々を俳優として使っているらしく、興味深い。
水の形。
ツイッターでモザイクがどうのみたいな話があったけれど、実際のところどうなんだろう。
やっぱり前情報は極力入れないに限る。
ブラックパンサー ◎
全くのスルー予定だったけれど、予告を見たら自分のフェチがギュッと詰まった感じがしたので…
3日
聖なる鹿殺し ◎
「ロブスター」はまだ見てない。キャストが豪華。コリン・ファレル繋がりで「ビガイルド」も見ないと。
しあわせの絵の具
愛を描く人 モード・ルイス ◯
イーサンのために見るよ。静かな雰囲気の映画だと予想している。
ハッピーエンド ◎
ハネケ監督。明らかにハッピーエンドではなさそうな雰囲気を纏ったポスターに惹かれて。
10日
去年の冬、きみと別れ ◎
少し前なら確実にスルーしていたであろう1本。人生、何にハマるか本当に謎。
ザ・キング ◎
韓国映画。なんだかウソンさんが楽しそう。
16日
リメンバー・ミー ◯
音楽映画っぽい。今のところ、シシド・カフカが歌う良さは見つけられてない。
17日
ニワトリ★スター △
見たいような見たくないような。超のつく傑作か駄作に振り切っていてほしい。
24日
BPM ビート・パー・ミニッション ◯
予告で気になって。TIFFでポスターか何かを見かけたのか、印象が強い。
30日
ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書 △
豪華キャスト、社会派①
ヒトラーから世界を救った男 △
豪華キャスト、社会派②
①に続き、どうしてもこういうジャンルの映画はウッと、身構えてしまう。良くない。